新橋教室 教師紹介

C.Q.W. (教師) 新橋教室担当
●受講生へのメッセージ
ご存知のように、台湾(旅行)の人気は年々高まっており、台湾へは毎年延べ900万人以上の外国人観光客が訪れています。また日本人旅行者はその内の約5分の1を占めるとも言われています。
台湾はとても親しみやすくて、ディープな場所ですが、公用語の「台湾華語」もまた、親しみやすく、そして奥深い言語だと思います。
仕事や留学で台湾華語の習得が必要な方はもちろんですが、台湾旅行で台湾華語にも興味を持ったという方、そして興味は持ったけど、台湾華語は難しいのでは(?)と思っている方も、ぜひ当センターにご相談ください!
私自身は2006年からハオ中国語アカデミーの教師として、これまで多くの受講生様に台湾華語や中国語の普通話の習得のお手伝いをしてきました。これからも、この経験を生かし、お一人おひとりの学習目的やご希望に併せてレッスンを行っていきたいと思います。
新橋教室 生徒様の声

在校生 N.H様
受講生メッセージ
私は台湾にいつか行ってみたいと思っており、まずは「台湾華語」の学習から始めようと考え、このスクールの体験レッスンを受けてみました。それが本当に楽しくて、すぐに入学を決めました。勤務先にも近く、仕事帰りに気軽に通えるのもウレシイですね。先生方もテキストの内容だけでなく、台湾の食事や文化についても教えてくれるのが勉強になります。毎回、熱のある授業が受けられ、久しぶりに学生に戻った気分です。目標としては、基本的な会話ができることと、簡単な本も理解できるようになりたいですね。

在校生 Y.N様
受講生メッセージ
このスクールに入学した理由は、台湾旅行に行った時に、現地の人と「台湾語」で話したいと思ったからです。これまで私は、中国語を学んだことが全く無く、発音の基礎から丁寧に教えていただいています。まずは挨拶の仕方から始め、いろんな単語を修得して、簡単な日常会話ができるようになりたいですね。私はたまたまビルの広告を見て、台湾華語の学習を始めました。始めてみると楽しいので、みなさんも興味があれば、ぜひ「体験レッスン」を受講されることをおすすめします。

在校生 T.M様
受講生メッセージ
私が「台湾華語」を学ぼうと思ったのは、台湾旅行をもっと楽しくしたいからです。台湾華語を勉強する中で、台湾や中国の文化についても知ることができ、同じ旅行でも見え方や感じ方が変わると思っています。このスクールを選んだ理由は、通学に便利なところと、先生方がみんな丁寧で質問もしやすいところです。学習目標としては、旅行で不自由の無い程度までは頑張りたいですね。台湾に興味のある方は、気軽に始めてみてはいかがでしょう!

在校生 M.H様
受講生メッセージ
Q1.淡江大学華語センター日本教室(HAO)でどのくらい勉強されていますか?
1年3ヶ月くらいです。
Q2.TOCFLを受験されるきっかけを教えていただけますか?
モチベーションを維持するためと、現在地を認識するためです。
Q3.淡江大学華語センター日本教室(HAO)における学習の中でどんなことがTOCFL試験に役に立ったと思いますか?
基本的なことかもしれませんが、テキストの単語・文法を理解できるまで教えていただいたことが役に立ちました。試験前はTOCFLの過去問解説していただき、試験のイメージができました。
Q4.TOCFLに合格するために、どのように対策をされていましたか?
上記記載のとおりですが、テキスト単語・文法の振り返りとTOCFLの過去問(とくにリスニング)を何度もときました。
Q5.(時代華語を使用されている受講生へ)教材についての感想を聞かせていただけますか?
日常的に使えるような単語が多く助かります。例文も台湾の文化に触れる内容となっており、読んでいて非常におもしろいです。

在校生 O様
受講生メッセージ
Q1.淡江大学華語センター日本教室(HAO)でどのくらい勉強されていますか?
約1年です。
Q2.TOCFLを受験されるきっかけを教えていただけますか?
自分の台湾華語のレベルがどの程度なのか試してみたかったからです。
Q3.淡江大学華語センター日本教室(HAO)における学習の中でどんなことがTOCFL試験に役に立ったと思いますか?
先生方の話す生の台湾華語を定期的に聞けたことにより、耳が台湾華語に慣れ、リスニング試験に活きました。また、教科書には載っていないけどよく使う単語や文法を要所要所で教えていただいたことにより、応用力が身に付いたと思います。
Q4.TOCFLに合格するために、どのように対策をされていましたか?
教科書に載っている単語を1つでも多く覚える。
教科書の音源をダウンロードし、繰り返し聞き、耳を鍛える。
Q5.(時代華語を使用されている受講生へ)教材についての感想を聞かせていただけますか?
単語⇒文法⇒会話文という流れで学習することによって、抵抗感なく台湾華語を学べています。どの課でも習っていない単語は出てこないところが有難いです。